財団について



朝日のあたる家について


朝日のあたる家とは

朝日のあたる家は、社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団に寄せられた東日本大震災救援募金をもとに、2013年2月に開設・運営をしています。
どなたでも気軽に立ち寄りお茶を飲んだり、お話をしたり、ミニコンサートを楽しんだり、イベントを開催したり、時には相談にのってもらえたり…
そんな当たり前の地域生活を地域のみなさんと一緒につくっていくための拠点として開設されたコミュニティハウス(居場所)です。
2023年10月時点で、来館者延べ65,000人にのぼる地域内外の方々に足をお運びいただきました。

朝日のあたる家外観写真

朝日のあたる家の現在

朝日のあたる家内観写真

「住み慣れた地域でいつまでも安心して住み続けられること」
を大切にしながら、多世代の交流の場、学びの場、憩いの場として、地域の皆さんと一緒に活動しています。

主な定期プログラムや定期イベント

●みんなで無理なく筋力を鍛えよう! 「いきいき百歳体操」
●口腔体操を続け、いつまでも美味しく食べよう! 「かみかみ百歳体操」
●みんなが先生、みんなが生徒!「手芸の輪」
●静かだけど熱い 「囲碁サロン」
●この町が認知症でOK!という町になるように…「アップルカフェ(認知症カフェ)」
●みんなでお昼ごはんを作って食べよう! 「みんなでごはん」
●朝日のあたる家でゆったりのびのび遊ぼう!「おでかけ広場 きらりんきっず」
●障がいのある人もない人もみんなで語れる場「ほっとカフェ」

このほか、ミニコンサートや朗読会、講演会、交流会etc…芸術、文化、健康、などに関するイベントも開催しています。

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