農福連携進捗


2023/6/6

「今日もどこかで農福連携8」〜りんご畑編〜


今日の現場はドメーヌミカヅキさんのりんご畑
大船渡の就労継続支援B型事業所の@かたつむりさんとの
農福連携はじまりました。

ドメーヌミカヅキさんのぶどう畑は青松館さんが入っておりましたが
季節はりんご畑の摘果のシーズンに入り
満を持しての@かたつむりさん投入です。

草刈りの様子

@かたつむりさんは自施設での6次化商品としてトマさん缶詰という
さんまを肉の代わりに扱ったミートソースの缶詰を作っています。
ミートソース缶の詳細はこちら「Katatumuri web shop_トマさんソース」

この中に使われるトマトやりんご(すりおろし)なども自施設で育てており
陸前高田のりんご農家さんの一角をお借りしてそのりんごも育てています。

つまり、りんごの年間の作業も自ら行っている施設さんなんです。
草刈りやりんごの摘果、葉摘や玉回しといった生産管理の経験が職員さんで10年
利用者さんもりんご専属のメンバーさんがいらっしゃるというから驚き。
りんごまわりの経験を活かしドメーヌミカヅキさんの圃場もお手伝いいただくことになりました。

ハシゴも持参の職人ぶり

そしていざ現場へ来ていただくと
みなさん働くこと働くこと

・古い樹皮の皮剥
・摘果
・徒長枝の処理
・草刈り

あっという間にそれぞれ分担してやってくださいました。

広い圃場の草刈りは半日でほぼ終了。
100本あるりんごの木の摘果もほぼほぼ終了。

草刈りの仕上がり

利用者さんも道具や草刈り機を使い慣れていて
合計で9名の方々が圃場に入ってくださいました。
そしてさらに陸前高田出身の利用者さんでメンバーを構成して現場に入ってくださったとのこと。

みんなで支える一次産業
タカタアグリコンソーシアムの現場、盛り上がってまいりました。

@かたつむりの利用者さん
刈払い機もお手のもの

文:鈴木 拓

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